目標について。本日二本目。

こんばんは。ヨタキです。

記事を量産しても質が向上しなければ読者はつかない、ということは承知のつもりですが、書けるとき書きたいときに書かなければ継続できないと思うので書きます。

前に上げた記事で「私は達成感を感じたことが少ない」と書きました。

その主な原因として、掲げた目標を達成しない、というものがあります。

アホみたいなことをいってますが、事実なので包み隠さず…。

昔から捕らぬ狸の皮算用が好きで、計画や目標を作っては次の日には忘れる、というのを繰り返してきました。

三日坊主にすら到達しないので達成もくそもないですね。

とはいえ、目標も計画もなしで成長するのも難しい話なので、今回は少し遅れた今年の抱負を記したいと思います。

まず一つ目。

「文章で1000円の収入を得る」

正直、私はこのブログから収入を得たいです。文章を書くのが好きで好きでたまらないのは、本当のこと。中学生から高校、大学のほぼ全ての授業をサボって小説を書き続ける程度には好きです。(中学高校は電子辞書のメモ帳機能を使って書いていました)

なので、私が書いた文章でお金が生まれるならこれ以上の喜びはない。

二つ目。

「体重を60キロにする」

これは最初の記事に似たようなことを書きましたね。普段の食は細いくせに、たまになら大食いできてしまう私は、今日くらい食べなくていいや…が2、3日続いたりします。

一日におにぎり二つとお菓子を数口含んでいれば空腹になりません。

主観ではストレスのせいではないと思うのですが、現在夜勤で自律神経が整っていないことが原因なのだと考えられます。

一月いっぱいでバイトを辞めることが確定しているので、頑張って自律神経を元に戻したいと思います。

三つ目。

「年間100冊の本を読む」

月間10冊読めば余裕で越えられる目標ですね。本を読むのは好きなのですが、私の駄目なところは「はまるまでに時間がかかること」です。

読んでいて苦痛を感じる本は無理に読もうとは思いませんが、まだ興味をそそられていない程度の本は最後まで読み通したいと思います。

なんともレベルの低そうな抱負になりましたが、これは私が私に向けて作った目標であり、他人と比べる必要はありません。

なので、地道な努力を続けて、成果を報告できたらな…と思います。

読者がついてくれた時のために良い情報を提供できるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

それではまた会いましょう。ヨタキでした。

煙草。

こんにちは。ヨタキです。

最近の悩みとして「煙草をやめられない」というものがあります。

ヘビースモーカーではないのですが、一日２～３本の煙草のせいで一日の生産性が落ちているのは確かです。

私は煙草と体の相性が悪く、すぐに酸欠のような症状になり、ベッドでよこにならないと気分が悪くなります。

じゃあやめろよ、と言われればそれまでなのですが、ニコチンの中毒性とは恐ろしいもので、デメリットを無視するほどの欲求が訪れます。

が、禁断症状などの手遅れ一歩手前のような状況にはなく、その安心感が「まだ大丈夫」という悪循環を生んでいます。

結論として、「煙草をやめます」

禁断症状が出ていない今、手を打たないと本当に手遅れになります。

ただでさえお金がないのに、血肉をすり減らしてまで吸うのは将来性に欠けます。

対策としては、煙草の代替品を用意する…というより

「煙草を吸える環境をなくします」

現時点で科学的に根拠のある手法としてはこれが二番目くらいに効果のあるテクニックです。

ちなみに一番目は「罰金制度を設ける」です。

一応友人に煙草を吸っていると判明した場合の罰金については話してあるので、地元にいる間はそれが通用する予定です。(私は四月から東京に引っ越します)

煙草を吸って生産性が向上している人ならともかく、私は明らかに生産性が低下しています。

さらに寿命が縮み、病気になる可能性を考えても今やめるべきだと判断しました。

というわけで、禁煙一日目です。

それでは、また会いましょう。

ダンガンロンパを観ました

どうも、ヨタキです。

そういえば、あけましておめでとうございます。

年末年始もアルバイトを休めなかったので、年始の感覚が薄かったです。

ここ数日で食欲が増えてきたので沢山食べるように心がけているのですが、体重は51.7キロで、寧ろ減っているという…

食べても太りにくい体質なので、あまり期待しないほうがいいかもしれない。

私は間食としてのお菓子やジュースを飲み食いしないので、意識して追加しようかな。

よく、太れないひとの特徴として「沢山食べた気になってる」というものがありまして、私はその典型例だと思われます。

ダンガンロンパのアニメ(全13話)を観ました。

実は昔、放送されていた当時(2013年夏)にチラッと観ていたのですが、なぜか途中から観てませんでした。

希望ヶ峰学園に進学した主人公の苗木誠が超高校級の生徒たちと殺し合いのゲームを行い、犯人当てをする…というのが簡単な概要となります。

詳しく触れたほうが興味を惹くような紹介ができそうですが、映画JOKERの紹介をしようとした時の二の舞にならないよう、ここで切ります。

正直な感想としては、面白かったけど、最大の謎は解けないままなので不完全燃焼…といったところでしょうか。

続編をにおわせる最後だったので、当たり前といえば当たり前ですが。

早めに続編を視聴したいと思います。

最近、色々な友人から面白い作品のおすすめを聞いて回っています。

フィクションが好きなくせに数には触れていない、という体たらく。

特に漫画小説アニメ映画etc…にはまってこなかった友人の方が私の数十倍も様々な作品に触れています。

ニートしてたくせに一日中何もせずにベッドに入っていただけの生活だったので、当時得る物がほぼなかったのは確かですね。

頑張って作品鑑賞する…というのも変な話ですが、今の私は自発的な行動のほぼ全てが「頑張らないとできない」になっています。

人にやれ、と命令されたらできるんです。

どれだけ自制心がないかが思い知らされます。

自制心を鍛える話は今度します。

とにかく書いて投稿を目標にしたので、特に推敲もせずこのままの駄文でインターネットの波に流したいと思います。

それでは。

現状

久しぶりです。ヨタキです。

初めての投稿から随分と長い時間が経過してしまいました。

その間に成長したことと言えば、

「やるべきことの習慣化がちょっと進んだ」くらいです。

二日に一回は有酸素運動をしたり、筋トレをしたりしていましたが、食事の量が一向に増えません。

食欲不振の原因がストレスなのか、他に要因があるのかは不明ですが、ある程度は無理をして食べていかないと体重は減るばかりな気がします。

実は、この記事を上げる数か月前にある映画を観てきまして、その映画についての記事を書いていたのですが、ネタバレやら感想の構成やらで試行錯誤した結果、とりあえず投稿を見送ることにしました。

今の私にレビューを書くほどの能力はないみたいです。

というわけで、今後なにを投稿しようか考えたのですが、

「まずは練習として日記のようなものを投稿する」ことにしました。

需要もへったくれもないですが、物事を継続する才能がないので、とにかく書いて駄文を投稿します。

あとは今のスペックも。

私は人と喋ることが好きなのですが、大抵の人と話す時、話題を持っていません。

自分の興味のあるジャンルしか記憶しない、という都合のいい生活を送ってきたため、人と会話することがとても困難です。

親しい友人と会話するときも、自分の得意な話題でないと話すことができません。

専門用語が抜け落ちていて、一度観た映画の主人公の名前など、時間をかけないと思い出せないのです。

しかし、私は本来、何事にも興味を示す、好奇心旺盛な人間でした。

私が物事を純粋に楽しめなくなった原因は高校まで「自分は優秀である」と錯覚していたことにあると推察します。

私のここで使う優秀とは、「好きなことなら得意である」ということです。

しかし、私は優秀ではありませんでした。

自分の好きな物は憶えているつもりでしたが、実際は忘却の彼方で、一つの会話に一回は「忘れちゃったな」が含まれていました。

だらだらと長くなりましたが、記憶力というものはストレスと密接に関連していて、脳が危機に瀕していると判断を下すと「生きるために最重要のものしか記憶しない」モードに入るため、重要度の低い情報は筒抜けになってしまいます。

私は中学生の頃から友人関係に悩まされてきたので、ゆっくりとストレスを享受し、自分のことを健康であると勘違いしながらこれまで生きてきました。

その頃からの楽しかったはずの思い出は薄っすらとしか残っていません。

なので、これから私がすべきことは自分のストレスに気付くこと。

急激なストレスではないにしろ、自分が抱えているはずのストレスを今まで蔑ろにしてきました。

ストレスに対抗する手段はまた今度書こうと思います。

ではまた。

はじめまして。

【自己紹介】

ヨタキダルマと申します。

現在２２歳の男です。

なまけ癖とコミュニケーション能力不足が原因で大学を中退し、フリーター生活で貯金をしています。

令和二年春から専門学校に通い、仕事を探す予定です。

 【何をするの？】

さっそく当ブログで何を目標に記事を投稿するのかを書いていこうと思います。

『身をもって体験したことを読者が試せる形でアウトプットする』

つまりは、雑記ですね。

今の僕が得ている社会的な信用は低いです。

そんな人間が体験したことに価値を与えるのは難しいことです。

僕の体験に価値を付与する方法があるとすれば、それは、

『自らの成長を経験をもって証明する事』

だと考えます。

 【僕のスペック】

現時点では証明するための下準備しかできないため、未来の自分と比較するため、今の僕のスペックを書きます。

それと、どのように変化したいかも書きます。

↓

↓

〇身長１７７センチに対して、体重５２キロ。

痩せすぎ体形ですね。脂肪も筋肉もなく、疲れやすい体をしています。

一日の活動量が少なく、非生産的です。

自室にいると、すぐに横になろうとする軟弱者です。

→体重６５キロを目指します。あと、疲れにくい体を手に入れたい。

　科学的に信頼度の高い(できるだけ高い精度を求めますが、僕はあらゆるスキルが皆無なので、初めは自身で実験した体験を記録したいと思います)筋トレ法や食事をリサーチして実践し、結果を記録します。

〇集中力が低い

物事に取り組む際の集中力は、物事のジャンルに関わらず低いです。

例えば、僕は読書が好きですが、開始して１０分程度しか集中が持続しないこともあります。

友人と釣りに行くと一時間でモチベーションが低下し、僕だけ残念な釣果で帰宅することも多いです(友人は５～６時間は平気で釣ってますね…)。

→脳トレ、心理学、などで科学に基づいたテクニックをリサーチし、自身で実験し、集中力やモチベーションを向上させる。

　これに関しては、ほぼ１００％僕の主観でしか効果を体感できないと思います。しかし、物事へ取り組む集中力やモチベーション、継続力は生活を豊かにする上で欠かせない項目だと考えます。できるだけ僕の内側を詳細に記録できるよう精進します。

〇職業はアルバイト

現在アルバイトをして貯金をしています。月収は9万円ほどです。実家暮らしなので貯金するのに事欠かない状況にあります。

→専門学校を卒業したのち、正社員として就職する(自分で得た収入で生活)。

　専門学校は地元からかなり離れた他県になるので、必然的に一人暮らしになります。就職もその土地で決めようと考えています。

基本的なスペックはこんな感じです。

大学の同期や、高校からの友人は全員就職が決まり、自立した生活を送っています。

僕も地元で就職活動をしたことがありますが(保険営業系)、９割書類選考で落とされ、１社だけ面接までいきました。

不採用の原因は空白期間の長さと無資格であることだと思います。

 【失敗思考パターン】

僕はこれまでの人生で「自発的で継続的な努力」とそれに伴う「達成感を得ること」を怠ってきました。

その結果、

パターン①「挑戦する」→「うまくいかないのでモチベーションが下がる」→｢やめる｣

パターン②｢挑戦する｣→「努力しなくても何故かうまくいった」→「一時の優越感はあるが、達成感がない」→｢やめる｣

を繰り返しています。

中学、高校で入学当初は「今度こそ勉強頑張る」と意気込むのですが、ちょっとでも「うまくいかない」を感じるとすぐにやめます。

特に高校２年３年はほぼ勉強しなかったので(勉強時間を全て足しても２０時間くらいかも)、中間・期末テストではあてずっぽうで書いた記号問題で１００点満点中１０点前後の得点でした。

そのくせ、初めだけは決意するのです。高校１年の最後、２年に進級するときに文系理系の選択以外で普通と国公立を目指す別クラスが用意されていて、僕は後者を選択しました。

ただでさえ高校１年の勉強ができていないのに、２年で難易度をあげて上手くいくはずもありません。

高校２年の後半に行われた二者面談で担任教師から「次に赤点を取ったら留年になる。そうなったら本当に助けてあげられない。お願いだから勉強してくれ」と言われました。

その先生のことは好きだったので、親に頼み、個別指導塾に通って勉強しました。

本当に危機がせまらないと腰を上げないな…。

 【最後に】

何かに背中を押されないと動けない生き方を変えたい。

自分で決めて、自分でやって、自分で結果を残したい。

そのために、気持ちいいことだけやっていても埒が明かないことに、今気づくことができました。

人にやさしさを要求する生き方を辞めます。

これからよろしくお願いします。

(本文執筆2019.10.22)