ヨタキロク

ヨタキダルマが学んだこと、体験したことをみなさんの生活の役に立つような形で提案するブログです。

飼育している生き物について。

こんばんは。ヨタキです。

昨日の深夜は冷えました。1時~2時に原付で出勤しているのですが、フルフェイスのヘルメットでも寒い寒い。

顔面下半分が真っ赤になります。地獄。

 

それでは、今回は「飼育している生き物について」です。

私の部屋には三匹のペットがいます。

できれば東京にも連れていきたい。

 

一匹目。

「レオパードゲッコー」

一番の古参です。

黄色を主体とした体色に黒や白の斑点が散りばめられているヤモリの仲間です。

主食はミルワーム。ちょっと硬めの芋虫ってかんじ。

レオパさんの名前は「まどろ」といいます。

恐竜みたいな目をしていてとっても綺麗。

おむかえしてからすぐの頃は臆病で食欲もありませんでしたが、今では野生を忘れてごろごろしています。

 

二匹目。

スネークヘッド(プルクラ)」

友人が飼育していたお魚なんですが、諸事情で継続した飼育が難しくなり、私が引き取ることになりました。

肉食で、人工餌の「カーニバル」をよく食べています。

まん丸い目が特徴で、エラとは別に肺も備わっており、肺呼吸をするために水面に顔をだしたりします。

あとめちゃくちゃ大食い。餌をあげたら吐くまで食べます。

なので、ちゃんと調整しながら与えています。

餌の袋を水槽の前でシャカシャカ振ると、暴れるようにダンスを踊ります。

 

三匹目。

「アマガエル」

この子はうちの庭で採取しました。

去年の秋ごろだったので新参者です。

近くのホームセンターで餌用のコオロギが販売されているので、その中で一番小さいサイズを与えています。

基本的に動いている物しか口にしないので生餌しか与えないです。

性格は…肝が据わっている…?

むかえいれてすぐは臆病でしたが、二日後くらいにはテラリウム用ガラスケースの中に植えてある観葉植物の上に鎮座し、こちらを見つめていました。

 

というわけで、現在私が飼育している生き物を三匹紹介しました。

特におすすめをするわけではないのですが、様々なカラーから選択できるレオパを飼育してみるのはいかがでしょうか。

もし購入を検討される方がいましたら、「信頼できるブリーダーや専門店を探して、店員さんとしっかり相談をしてから購入する」ことをお勧めします。

生き物を飼育するということは、その生き物の生命に対する責任を全て負う、ということです。

安易に捨てたり、いじめたり、管理を怠ったりしないようにしてくださいね。

 

コメントいただけるとめちゃ喜びます。

それでは。また会いましょう。

ヨタキダルマでした。